ロングUVAを恐れるべきで、赤くなる肌にイチイチ根を上げない! [UVカット]

== 夏とて、紫外線を恐れずに歩きたい元気な人へ ==
照りつける太陽の中を、歩くのが好きという、マゾヒズム的な部分がある私。
というか、真夏が大好きなんですが、焼けつくアスファルトの上でもかなり平気だったりします。

先日、丸一日歩いた後に、Tシャツを抜いただらビックリ、首の部分だけ真っ赤に首輪のように焼けているじゃありませんか?

首用の日焼け止めクリームを、大ざっぱにつけ、腕や手の甲にも大ざっぱにつけたのが良くなかったのでしょう。Tシャツにクリームがつくのを、用心するあまり、首の回りを丁寧につけなかった部分が、しっかりと首輪になっています。

そう言えば、例年に比べて一日歩いても、腕や首回りが赤くならないのは変と最近思っていたところです。

実は、ラロッシュポゼの”UVイデア アクアフレッシュジェル クリーム(新製品)”に変えたのです。
いつもは、ドラックストアで購入した日焼け止めで、SPFの高い値(一日屋外にいることを覚悟しているために)選んでいたのですが、イベントに参加して、貰えたので使っています。

この5月~6月にかけて、紫外線が強い季節でありながら全く赤くならない、不思議です。
ニベヤの新製品の日焼け止めは、テレビのCMで流れていましたが、まるで化粧水を使用しているかの使用感とあります。
今年の、日焼け止め路線はどうやら、保湿たっぷり、水分たっぷりのものとなるのでしょう。

UVイデア アクアフレッシュも実は、つける側からジュワーっと浸透して、しっとり感があります。
従来の日焼け止めの粘り感が無く、かなり爽やかな気分で使えるのです。

化粧品までも、私の夏好きを応援してくれると、訳の分からないことを考えてしまいます。

ところで、紫外線と言えば、いつも赤くなることが気になりますが、実はそうではありません。
皮膚に変化を見せなくても、じんわりと肌細胞を攻撃する悪い奴がいるのです。

その名もロングUVA。
ロングUVAは、UVAの波長をさらに長くしたもので、皮膚の奥底にまで届く紫外線の種類です。

皮膚の奥にある細胞にダメージを加えることで、肌の環境を悪化させ働きを悪くさせます。
しみ、しわ、たるみの原因となって行きます。

私の場合、コンプレックスになっているのは腕のシミと、首のしわ。
守らねば、なりません。

最近話題のロングUVA、こちらに記事を書いてみましたので、参考にして下さいね。
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