シンエイクで、肌の弾力を取り戻し、キューンとシワ伸ばし

蛇の毒は、血液の血小板が固まらなくするものや、逆に固めてゼリーのようにしてしまうものと 種々様々です。
噛まれると、生命の危機にさらされるために恐れられてきましたが、逆に毒が人の体に良い働きをすることもわかってきています。


蛇の毒の一つに、「筋肉を麻痺させる作用」のあるものがあります。
インドネシアに生息する、テンプルバイパー（ヨロイハブ）という毒蛇の毒を、医療技術先進国スイスの大手製薬会社「ペンタファーム社」によって、人工的に作られたシンエイクがあります。

「シンエイク」は、ヘビ毒の研究とペプチド合成の融合による開発から生まれた、合成ペプチドのことをいいます。

笑ったり怒ったりすることで現れる、笑いジワや目尻のシワ、法令線が、筋肉の収縮によって、絶えず創りだされていきます。毎日織り込まれたシワが、加齢で乾燥が進み、弾力を失うことで、少しづつ元に戻らなくなり、溝が深くなっていくことがシワの始まりです。

何度も同じ所を折りたたんだ、衣服に深いシワができるのと同じように、顔のシワも織り込みじわが、硬くなった筋肉によって定着してしまいます。

こうした、硬い筋肉を、毒のなかに含まれる神経遮断物質のような働きで、筋肉をリラックスさせ、縮こまっていた筋肉が伸びて、なめらかに状態に戻そうとします。

実際、45人のボランティアによる試験を行ったところ、1日2回の28日間塗り続けることで、顔のシワが52％も減少したという結果が得られています。
この時の、シンエイクの濃度は、4％と、特に加齢に伴ってできる"表情ジワ"を改善する効果をもつ化粧品成分・アセチルヘキサ・ペプチド-8を10％で使用したとされています。
この結果から、同じ抗しわ効果が高いと言われているアルジリンの6倍の効果があることがわかったのです。

シンエイクの特徴として、即効性や保湿効果もあります。実際に塗ってみると、さらっとしていて、肌の柔らかさと潤いを実感できるということです。
計算しつくされた上質のスキンケアに劣らずに、自然に肌に取り込まれていくのだそうです。

シンエイク配合の化粧品を使用することで、心配なことは蛇の毒によって他に副作用があるのではということです。しかし、このような懸念を避けるために、蛇の毒と同じ化学元素を組み合わせて、人工的に作られています。
蛇の毒をそのまま塗っても大丈夫とも言われていますし、現時点で副作用も確認されていません。

「多様生物コスメ」として、かたつむりの粘膜などが流行りましたが、次はどうやらシンエイクコスメとなるようです。
何故か、先進国、特にハリウッドのセレブに人気が高いということで、ブームは拡大していますね。

シンエイクコスメも、シンエイクの配合量や様々ですが、TVで話題になった「CELL EG CREAM(セルイージークリーム)」は、50gで13,000円～14,000円くらいしましたが、徐々に手頃な価格のものも増えて来ました。

でも、やっぱり原料費は高価です。
SAKプラス リンクルセラムは、原料メーカーさんが効果を約束できる量まで、シンエイクを配合しています。

リピーターになる確率が高いということで、定期購入がぐっとお得です。価格が34％オフ、2回め以降は7％オフです。
さらに、定期購入であれば、自分の肌に合わないと思っても、30日以内なら返金保証を受け付けてもらえますし、送料・代引き手数料は無料です。